インタビュー第二弾。「茶のしずく」株式会社悠香代表取締役 中山慶一郎氏

株式会社悠香 インタビュー第2弾は、創業6年にして売上高300億円を突破し、お茶石鹸「茶のしずく」で有名な、株式会社悠香 代表取締役社長中山慶一郎氏に登場していただきます。
「日本一愛される会社を目指す」という理念を掲げ、理念通り売上を拡大し続ける同社の根本に迫りたいと思います。
株式会社悠香

こんなに喜んでくれる人が多いなら、これは世の中に広めるべき商品だ

はじめまして。

はじめまして。

すごい勢いで石鹸を販売している会社があると、4年ほど前に耳にしたことがあったので今日はとても楽しみにしていました。貴重なお時間をありがとうございます。

ありがとうございます。(笑)

書籍(※1)で、「茶のしずく」の開発ストーリーを読ませていただきました。まさに、奇跡の石鹸だと思います。商品開発者は、中山社長のご両親でしたよね?

はい。実は、商品開発段階では、両親が何をやっているのか、知りませんでした。

ご両親の活動を知ることになったきっかけは?

当時、九州のイオンに在籍していて、大分に勤務していたのですが福岡で会議があると、週末、実家に帰りますよね。すると、自宅にぞろぞろと来訪者がお礼に訪れているのです。

実は、両親が「茶のしずく」を、身近な方へ1,000個ほど無料で贈呈し、その方々の来訪だったことを知り、こんなに喜んでくれる人が多いなら、これは、世の中に広めるべき商品だと、純粋に思いました。

株式会社悠香の代表作「茶のしずく」。
▲株式会社悠香の代表作「茶のしずく」。

それは、純粋にすごいことですよね。"本来あるべき姿"かもしれませんが、なかなか体験できないことだと思いますし誰もが、そうなりたいという願望を持っていることだと思います。

ありがとうございます。

この体験が、中山社長の起業のキッカケになったと、お聞きしておりますが?

はい。実際に、この光景(お礼の来訪者)を見て、2003年8月に退社し、同年9月に創業しました。そして、2004年3月に営業を開始しました。

「一人の女性のために」商品開発がスタート

少し話しが変わりますが、「茶のしずく」を開発された、ご両親からの学びを一言で表現すると?

「熱意」ですね。

簡単に商品開発ストーリーをお聞かせいただけますか?

はい。

「茶のしずく」はもともと、日本向けに開発された商品ではありませんでした。両親がアジアの留学生支援のために、アジア雑貨店を営んでいたのですが、そのお店で交流が深かったインドネシアの女性から、肌に対する深刻な悩みを聞いたことが開発のきっかけでした。

お母さまは、美容業界で活動されていたとか。

はい。そうです。

その母が、専門書を読みあさり、体に優しい自然素材探しが始まりました。さまざまな素材を研究し、やがて、「お茶で顔を洗うときれいになる。」という祖母の言葉を思い出したどりついたのが「お茶」だったと聞きました。

「一人の女性の幸せのために」商品開発がスタートした。ということですか?

そういうことになりますね。「お茶」と「美の関係性」の理解を深め、いよいよ「お茶の石鹸づくり」が始まりました。

最高級の鹿児島産の「お茶」を使用。
▲素材となるお茶は、完全無農薬で高濃度のカテキンを含む、最高級の鹿児島産の「お茶」を使用。その茶葉の中でも、二番茶のみを厳選使用しています。

※1 「悠香 日本一愛される会社への挑戦 鶴蒔靖夫 著(IN通信社)」

悠香 日本一愛される会社への挑戦
悠香日本一愛される会社への挑戦
―究極のお茶にこだわった「悠香」の美の追求
鶴蒔靖夫(著)
イオン九州に6年勤め、30歳で起業“創業4年で売り上げ90億円”いまなお成長を続ける「悠香」が掲げる「日本一愛される会社」とは。
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※ 記事中の画像は、株式会社悠香の企業サイトから引用しています。
  画像の著作権は株式会社悠香に帰属します。

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